おとなび「こだま」で移動
うちの最寄りの新幹線駅は、のぞみは停まりません。
なので「おとなび」も「こだま」を使ってます。
おとなびは50歳以上、JR西日本の新幹線で使えます。
こだま(各停)は、通常料金のほぼ60%の料金になります。(のぞみなんかも安くなるけど、使わないのでよく分からず(笑))
乗車日の1週間前まで購入できます。
購入後は、時間を変更とかはできません!
取り消しで手数料がかかりますから、しっかり予定が決まってることが大切ですね。
今日は、博多に向かってます。
東広島から下る方は、駅での待ち時間もほとんどなくて、2時間かかりませんが…
同じ料金の大阪方面の上りは、のぞみに追い越される待ち時間がかなりあり、3時間近くかかることも…
岡山駅に着いたな!と思い、ウトウトして目覚めても、まだ、岡山駅だったことも(30分近く停まってたような)あります(笑)
でも…お安いので乗ります。
のぞみを使っても、在来線で最寄駅まで移動していたら、あまり時間が変わらないこと。
こだまの指定席が快適なこと。
なども、こだまに乗る要因です。
こだまの車両では、電源がないものがほとんどです。
でも、車両の一番前の席だけあることも…
今日はありました。
電源があることもある!空間が広い!ということで、この席を予約することがほとんどです。
そして、今日気づいたのは…こだまの指定席が減ってるみたいです。
乗ってるこだま(8両編成)は、5号車、6号車。
反対上りに停まってたこだまは、6号車だけ指定席になってました。
自由席に乗るなら…
前から自由席の1〜3号車と、以前は指定席だった4〜8号車は、先程のように座席が違いますから、後ろの方が断然お勧めです!!
今回は、事前に切符を受け取るのを忘れてました。
おとなびは、まだ、発券です。
初めて自動券売機で発券(いつも窓口(笑))
①予約した切符を受け取るをタップ
②購入時のクレカを入れる
③電話番号の下4桁入力
④予約一覧が出るので、発券したいものを選ぶ。
⑤内容を確認して確定
⑥④の画面になるので、他に発券したいものを選び、確定。
⑦発券する!
覚書です(笑)
今日は、券売機に誰もいなかったから、ゆっくり確認しながら発券できたけど、並んでたら、ドキドキするからー。
東広島駅、窓口閉鎖されてますしね…(-。-;
では、行ってきます!